風のまにまに。

流れに身を委ねて。

迷う自分、決断する自分

近日会社で自由参加の研修があるのですが、
行くかどうか迷っていて、いまだに決めかねています。

今回は、この『迷っている』という事について深く考えてみようと思います。

まず前提に『迷わずに自己で判断し決断できる』自分が理想の自分でして、
(これが良い事か、悪い事は置いておいて、現時点の理想の自分です。)
なので、現状『迷っている』現状の自分にもやもやしている訳です。

さて、『迷っている』という状態ということは、
自分の中で『行く』と『行かない』の価値が同価値で存在していることになります。

『行く』
行っておけば、勉強になって今後役に立つかもしれない。
何より、色々な人に会えるから顔を売ることもできる。
もしかしたら仲良くなる可能性だってある。

『行かない』
正直面倒くさい。少ない休みを割いて、お金をかけてまで行く必要はあるのかどうか。
研修に出た分休みをくれるわけでもないし、給料が増えるわけでもない。
むしろ仲が深くない人に気を使わなきゃいけないこともある。

この『行く』『行かない』の間でゆらゆら彷徨っているんですよね。

何故迷ってしまうか。
それは、『自分の軸となる考え方がないから』だと思うんです。

もし、「会社の為、ひいては世の中の為に勉強して向上したい!」という考えがあれば、迷わずに『行く』という選択だったと思いますし、
「仕事の日は頑張って仕事して、オフの日は思いっきり楽しむんだ!」という考えがあれば、
迷わずに『行かない』の選択だったでしょう。

で、今回出した結論が「仲のいい同期が行くなら行く」という選択。
『考える事を放棄して、自分の人生を他人に任せる』最悪な選択でした。

自分の意思以外で決めたことは、恐らく中途半端な結果になるでしょう。受け身ですからね。
何となく参加したら、何となくな結果しか生まないと思いますし、
それこそ、意味の無い時間を過ごすことになる。

今回は、『他人の意思』で行くことになりましたが、
行くと決めたのなら、ただ着いて行くだけではなく、明確な理由を持って行きたいと思います。

そして、次回は明確な理由を持って自身で決断し行動できるようにします。

―自分の人生を決めるのは、他人じゃなくて自分。―